映像メディア論Ⅰ・Ⅱ

授業の流れは先生からテーマをもらってそのテーマについて考え、自分で番組のシナリオやフローチャートを作るというのがほとんどです。

実際に作ってみる、考えてみるというある種のフィールドワークに近い形式は作り手としての楽しさだけでなく、課題や難点と向き合うことにもつながりと思います。

座学中心の授業が多い中、実践することに重きを置くという授業は新鮮でした。

 

※各自必ずシラバスも参照してください。

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