メディア社会論Ⅰ

メディアと社会の様々な接点や、マスコミニケーション理論を用いて、現代の複雑な社会問題を扱う授業です。取り上げる題材は、戦争や原発などさまざま。基本的に、教科書指定されている「メディアは社会を変えるのか」に沿った形で授業は進みます。大教室の授業で、メディアコム生や法学部生以外の数百人の学生が受講しています。出席はありません(昨年の場合)。

 

※各自必ずシラバスも参照してください。

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