読売新聞寄附講座 現代ジャーナリズム総論Ⅰ・Ⅱ

ジャーナリズムの存在、意義、課題を明らかにする授業。講師には現場で活躍する読売新聞記者を招いている。講義テーマは、政治から、新聞のメディア戦略、コレクション取材(パリコレなど)の裏側など多岐にわたる。テストはなく、半期で1500字のレポート2回が課される。内容は、授業の概要と感想のまとめとのこと。さらに、出席点も評価対象として重視されるようだ。

※事前エントリーは終了しました。

※各自必ずシラバスも参照してください。

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