研究会(ゼミ)紹介

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李光鎬研究会
[研究分野: 社会心理学とメディア]
当研究会では、社会心理学の視点からメディアを捉えた研究を行っています。「人はメディアからの情報をどのように認知・判断し、行動へと移すのか。」「人が情報を発信する意図にはどういったものがあり、そして、情報の受け手の印象に強く残るためにはどのような方法で発信するのが効果的であるか。」等といった問題意識をもとに、三田祭論文を執筆することが主な活動です。毎年論文のテーマは多岐に渡り、4人程度の共同論文であるため学年の隔てもなく、アットホームなゼミです。
大石裕研究会
[研究分野: ジャーナリズム]
慶応義塾大学法学部長でもある大石裕教授の指導のもと、マス・コミュニケーション論やジャーナリズム論を研究しているゼミです。主に新聞分析を行っています。「メディアを通して社会を知る、社会を通して自分を知る」をモットーに、前期は文献輪読、後期は三田祭に向けてグループで論文を執筆します。
佐伯千種研究会
[研究分野:情報通信政策]
佐伯千種研究会は、情報社会に関して世間を賑わすトレンドから、日常を支えるインフラまで幅広く研究対象にします。少人数の機動力がこのゼミの強みで、関心が高まればすぐに校外調査やヒアリングを決行します。現役官僚である先生の人脈や、業界の裏話も魅力的なゼミです。
菅谷実研究会
[研究分野: メディア産業論]
技術革新により日々変化し続けるメディア産業のビジネスモデルに焦点を当てています。現状分析をし、学生目線で新たなビジネスモデルを提案し、三田祭で論文を発表します。取り組んだ研究テーマは「放送」「出版」「音楽」などの多岐に渡り、今年のテーマは「広告におけるブランドイメージ」です。論文執筆の際にはOBOGの方にご協力いただき、企業訪問を行います。菅谷実研究会の特徴は、フィールドワークを重視し、情報の「送り手」側からの視点を踏まえ、ゼミで一つの論文を仕上げる点です
竇雪研究会
[研究分野:オンラインメディア]
当研究会ではオンラインメディアの特性を中心に研究しています。春学期の主な活動は輪読です。秋学期の活動は、3年生は三田祭、日本広告学会の発表に向けた論文執筆です。CSR広告の効果研究を、実験と統計分析を用いて行っています。4年生は、卒業論文の執筆をしており、オンラインメディアを軸としつつも、そのテーマは、教育、社会心理、政治、広告と多岐に渡っています。自由な研究と活発な意見交換が特徴です。
都倉武之研究会
[研究分野:メディア史、ジャーナリズム史]
都倉武之研究会で扱うのは歴史、メディアコムなのでメディア史、ジャーナリズム史が建前です。主に慶應に縁のある戦時を生きた人々の研究をしています。歴史を研究する上での史料の扱い方、取材の方法、論文の書き方など実践的なトレーニングを行い、実際にゼミ生が歴史を「発見」していく研究会です。
山腰修三研究会
[研究分野: マスメディア、ジャーナリズム]
山腰修三研究会では、ジャーナリズムについて研究しています。春学期は主に輪読やクリッピング、秋学期は三田論の共同執筆を中心に活動しています。定期的に作文を書く機会もあります。もはや「少人数ゼミ」ではなくなってしまいましたが、自由に学びを深めることができる暖かい雰囲気は健在です。
山本信人研究会
[研究分野:マスメディア、地域研究]
メディアコムの所長でもある山本信人先生のゼミです。少人数のゼミですので、それぞれが普段抱く疑問をテーマに個人研究に取り組んでいます。研究内容は、先生の専攻分野である東南アジア地域研究や、当研究所が掲げるマスメディア研究の範囲内外に関係なく、あくまで個人の趣向に委ねられ決定されます。研究したいトピック・疑問がある人、そして何より山本先生に「惹かれた」方々の入ゼミをお待ちしております。