2008年7月アーカイブ
ついに長かったテスト期間も終わり、夏休みですね(*´∀`*)
留学する人、バイトに精を出す人、サークルの練習が忙しい人などなど、様々だと思いますが
私はというと...おうちにこもる予定です!笑
こんな暑い日々が続くのに外出なんてできません。。
このコムステで紹介されていた面白そうな映画を全部見るつもりです◎
だけど家では涼しさを求めるあまり、
ついクーラーを効かせ、アイスを食べてばっかりでゴロゴロしてたら
なんだか身体がだるい...ということになりかねません。
エコを考える上でも、なるべくクーラーはつけたくないですよね。
それじゃあどうやって涼しさを得るかというと、「食」です!
例えば夏の風物詩である「すいか」は水分が多いため、体温をずいぶん下げてくれますよね。
そして特におすすめなのが「水ようかん」です。
水ようかんを冷蔵庫でよく冷やして食べると、
アイス以上に体温を下げてくれるし、さらにその涼しさが長続きするそうです。
つるん、とした口触りが夏バテの身体にも優しいし
甘さがすっきりしてるのも良いですよね。
もちろん、水ようかんはアイスに比べてカロリー低め!
女の子にもばっちりです。
食べ過ぎないように気をつけつつ、
食後のデザートに「水ようかん」はいかかでしょうか?
「起動戦士ガンダム」といえば、言わずとしれた人気ロボットアニメ。(作品中ではロボットとは言わないが・・・)
ストーリーを知らなくても、名前は知っているという方が大半でしょう。最近テレビでは若井おさむさんが、初期シリーズの主人公アムロ・レイの物まねをやっていますしね。
このガンダムを学術的に研究する「国際ガンダム学会」というものが開催されるそうです。
学会は社会学や建築工学などを専門とする大学教授ら有識者で組織され、作品中の人口増加により宇宙への移民を強いられる時代を、経済学や社会学の視点で研究分析するのだとか。作品中で描かれている未来像を検証し、実現可能性も検討するのだそうです。
日本のサブカルチャーが、ついにここまで発展するようになったのかと驚きです。
ぜひ研究結果を見てみたいです。
8月末に広島でシンポジウムが開催予定。
(NT)
ただいま、恵比寿の東京都写真美術館にて「世界報道写真展2008」が開催されています。
8月10日日曜日までです。
展示場に入ると、鮮烈な印象の写真が次から次に目に飛び込んできます。
昨年ケニアで起きた選挙不正を巡る暴動の様子。木片を片手に鬼の形相で男が怒り狂う。家を焼き打ちにされた女性が子猫を抱え歩く。
パキスタン・ブット氏がするりとした手つきでベールを直す。また別の写真では、大勢の人々を前に訴えをかける背中、その屹立とした様子。そして隣に目を向けると、彼女の乗った車が爆弾によって吹き飛ぶ様が写る。
最も自分の目に焼きついたのは、クルド人の少女が小銃を背中に歩いて行く姿を映した写真。その中には流血も惨劇も描かれていない。しかし、女の子の背に何気なく銃が掛けられているという現実は、悲しさとむなしさをもって胸に迫ってきた。
戦争や紛争の究極状態のなかに起こる悲しみではなく、自分たちの日常に潜む悲しみ、すなわち社会問題を扱った写真もある。一方で、マラソンを走り終えた人たちのポートレート、大自然の美しさを表現した作品も展示されている。
場内を一周し再びエントランスに戻る頃には、この世界には喜びがあって、そしてまだ多くの悲しみ、戦争や紛争や差別や抑圧があるのだと実感できると思います。ぜひ展示場に足を運んでみてください。そして、この世界のどこかで今も起こる悲しみと喜びに、思いを馳せてみてください。(D・K)
「宗教」って何だろう?
私は無宗教だし、宗教に関して専門的に勉強している訳でもない。
しかし、宗教とは「生と死など、人間にとって永久的に不思議な事柄に対して、人間を越えた存在を持って説明してくれるもの」なんじゃないかと思っている。
何百年にも渡り、人々を精神的に支えてきた宗教。
しかし、信じる神が違う故に、多くの争いの原因にもなった宗教。
ガンジーの語録集にこんな言葉がある。
「さまざまな宗教があるが、それらはみな同一の地点に集まり通ずる様々な道である。同じ目的地に達する限り、我々がそれぞれ異なった道をたどろうと構わないではないか」
現代の宗教戦争は単純なものではなく、宗教以外の政治的な要因も絡んでいるのかもしれない。
しかし、宗教戦争を解決するための思想は、ガンジーのこの宗教観なのではないだろうか。
この言葉を、皆さんにもぜひ覚えていてほしいと思う。(SH)
今、東京国立博物館で「対決―巨匠たちの日本美術」展が開催されています。これ、贅沢ですよ。もう涎・・・はでませんが、すごい企画です。なにが贅沢かつすごいのかというと、その展示作品と作者のラインナップ。作者を並べてみますと、雪舟、雪舟、曾我蕭白、伊藤若冲、俵屋宗達、尾形光琳、狩野永徳、長谷川等伯、円空、木喰、喜多川歌麿、東洲斎写楽・・・いやはや彼らが一堂に会するんですから、もう、ねえ・・・よくぞここまでやったなと感嘆します。
風神雷神図屏風をはじめとする国宝を東京で見ることができます。国宝というのはですね、1年で20日間しか一般公開できない決まりなんです。この展覧会、1ヶ月以上開催されるのですが、国宝は2週間程度の展示です。博物館に行かない方も、「国宝って20日しか展示できないんだぜ」って親御さんや恋人さんにひけらかしましょう。
では東京国立博物館でお会いしましょう。
SI
「ヤバイね」とか「すごい」って簡単に言っている自分に気づいたら、時々むなしく感じるようになった。
良い意味でも悪い意味でも使えるから、何気ない会話でつい多用してしまう。
「どうヤバイの?」「どうすごいの?」
心の壁から反響する疑問符が頭の中をチクリと刺す。
もっと正確に気持ちを表せたらいいのに。
「言葉とは何か?」単純ながら答えにくい疑問に対して、あるクリエーターは言った。
「言葉は表現するための手段。
言葉を知れば知るほど、より正確に美しく表すことができる」
義務教育に日常生活、覚えた言葉はあふれているはずなのに、私が日常生活で使うものは乏しい。
そりゃーもちろん、朝友達に会って、
「今日のトップス、海に沈む夕焼けが染まりゆくときのような紅色で素敵!」
なんて言うのは変わり者。
でも、「すごくいい!」だけではなく、もっと上手に伝えられればいいのに、と強く思ってしまう。
すごい、を繰り返せば、すごい、の意味がすごいほどすごくなくなって、
ヤバイ、を何度も使えば、ヤバイ、の意味がヤバいほどヤバくなくなる。
大学生活の中でも言葉の軽薄化が進行している。
日々の中で伝えたい想いは溢れている。
話したい、聞いてもらいたい、伝えたい。
もしくは、言ってほしい、聞きたい、知りたい。
言葉にしないほうがいいこともあるけれど、ちゃんと伝えれば良かった、の後悔をなくすためにも言葉はある。
忙しい毎日では、休み時間にすれ違って長々と話している暇なんてないのかもしれない。
次の授業があるから、と手を振る後姿はすでに人ごみの中。
多元的に意味のある便利なフレーズは、相手にニュアンスを汲み取ってもらえる。
簡単に率直に伝わり、時間と会話の節約になる。
ゆっくり話す時間がなくても伝えたい。そんなとき、私たちは言葉以外にも手段を持っている。
身振り、表情、抑揚...。
言外の要素が「すごい」と「ヤバイ」に色をつける。
ならば、私たちはパレットを持っているのかもしれない。
「会話」というキャンバスに、対象を「言葉」というペンと、「言外の要素」という絵の具で描き出す。
少しでもきれいな絵を描きたくて、もどかしい言葉のうえで行ったり来たりしてばかりだ。
(Y.I)
昨日、今日と、とっても暑~い日が続きましたね。
関東各所はこの2日間で、今年初の真夏日を記録したそうです。
私の家の近くのお花屋さんには、モカラが登場し、気分はもう!夏ですね★
そんな暑~い夏には、熱~い映画がみたいですよね!?笑
今日はみなさんに、この夏ぜひ見てもらいたい映画を紹介したいと思います。
映画のタイトルは 『GATE』
みなさんは「原爆の火」という言葉を聞いたことがありますか?
1945年8月6日、広島に落とされた原子爆弾。
一瞬にして多くの命が奪われた恐怖。
原爆投下の数日後、陸軍兵であった山本達雄さんは、
なくなった叔父の形見として、
広島の地に未だ燻っていた火を、自分のカイロに移し、自宅に持ち帰りました。
彼にとってその火は、「憎しみの火」として
約60年間消えることなく燃えつづけてきました。
ひょんなことから、この火がマスコミに取り上げられ、
今では全国37箇所及び、海外にも分火されています。
今日、「原爆の火」は、
山本さんにとって、また、日本にとって
「憎しみの火」ではなく、「平和の火」となっています。
"この「火」が、再び世界のどこかに生まれる前に、
仏教の考えに基づいて、
原爆誕生の地、トリニティーサイトで火を消し、破滅の輪を閉じよう"
2005年、このトリニティーサイトを目指し、
日本の僧侶たちが25000kmにわたる行脚の旅にでました。
この僧侶たちの行脚の様子を記録したドキュメンタリー映画が
『GATE』です。
http://www.gndfund.org/html/trailer_ja.html
メディコムのblogのくせに、コンテンツ批評は書きません。
というか、批評できる技量を持ち合わせていないので・・・笑笑
でも・・・、でも・・・、
原爆の火の存在を、
僧侶たちが25000kmもの距離を行脚したという事実を、
私たちは知っていた方が、
きっと、きっと、素敵な大人になれると思うんです。
この世界は、未だ平和なんかじゃありません。
たくさんの紛争が存在し、
多くの国は、核の保有に必死です。
現在、30000発以上もの核兵器が存在しています。
さらに、テロリストたちが核兵器を手に入れられる時代になりました。
"平和を築くにはどうしたらいいんだろう"
そう考えるキッカケを、この映画はみなさんに与えてくれるかもしれません。
この映画の製作総指揮は、
GND(世界核兵器解体基金)というアメリカのNGO団体がとっており、
監督のマット・テイラー氏はGNDの創設者です。
GNDとは、
「核兵器がもともと私たちの税金で作られたのなら、
税金を納めている私たちがそれらを買い戻すことができてもいいのではないか?」
という発想のもと
核兵器を政府から買い取って解体し、
その金属片でアクセサリーを製造・販売し、
その利益を以って、次の核兵器買取を目指すという
とってもユニークな団体です。
実際に、2006年5月22日、GNDとロシア政府の間で
核兵器とその輸送船・車の破壊を促進するプログラムを共同で行うための条約議定書
が調印されました。
市民の力は偉大ですね。
もちろん、私は、
このGNDに寄付をしてほしいとか、
25000km歩いてほしい、なぁんて言いたいわけじゃありません。
私たちにも何かできるかもしれないと思ってもらえたらいいなー。
映画『GATE』は
7月19日より全国の映画館で公開されます。
梅雨があけ、暑い夏が始まるころに、
GNDと監督マット・テイラー氏の熱い思いを、ぜひ、感じてみてください。
GND:http://www.gndfund.org/jp/index.html
(M・Y)
