Bowling for Columbine
気分も滅入ってしまう梅雨がはじまりましたね(´・ω・`)
雨が降ると、つい家にこもりがち...
今日はそんなあなたに映画を紹介したいと思います!
「Bowling for Columbine/ボウリング・フォー・コロンバイン」(2002年)

もうみなさんご存知かと思いますが、
「華氏911」などでも有名なマイケル・ムーア監督が評価を確立させた作品です。
1999年4月に起きたコロンバイン高校銃乱射事件の背景を探りながら
アメリカ社会を見つめるドキュメンリー、と聞くと難しそうですが
とにかくテンポが良くて退屈させません♪♪
途中でアメリカ建国の歴史がポップなアニメで始まったり、
色んな人に突撃インタビューしてみたり、
被害者のインタビューでも、ただただ悲惨さを訴えるのではなく論理的に事件について触れられています。
高校生2人が自分たちの通う高校で銃を乱射するに至った、タイトルのコロンバイン高校の事件だけでなく
アメリカは銃による死者が他国に比べて格段に多くなっています。
それはなぜなのか。
銃が簡単に買えるのがいけない?
貧困、格差が生み出した?
人種問題?
それとも、アメリカ人の国民性?
もちろん様々な要因が考えられますが、映画を見ているうちに、だんだんと
メディアを通じて「恐怖」を植えつけるアメリカ社会の病巣が見えてきます。
また、逆に監督はメディアの力を借りて銃社会を規制する大きな一歩を成し遂げます。
日本公開の際につけられたキャッチコピー 「こんなアメリカに誰がした?」
この問いの答えや、メディアの功罪についてなどなど
自分なりに考えずにはいられません。
ドキュメンタリーが苦手な人にも、絶対に一度見て欲しい!
メディアに興味を持つ方は必見の映画です!!
(T.E)
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