2008年5月アーカイブ

アメーバとアインシュタイン

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 「アメーバからアインシュタインまではほんの1歩に過ぎない」

 

 政治学者、カール・ポパーの言葉である。

 アメーバもアインシュタインも、自分の身の回りの問題を解決しようと取り組む点では変わらない。しかし、アメーバの場合はその解決行動の失敗はイコール「死」である。一方でアインシュタインにとって失敗は死ではない。いくら実験に失敗しても彼は死なず、むしろ積み上げる「仮説の死」から学習していくことが出来る。

 

 ゆえにアインシュタインは、いや人間は、失敗を恐れることなく試行錯誤を重ねていく。重ねていくことが出来る。

 

 先週末、2つのイベントに参加した。24日には、エイズ孤児支援NGOPLAS主催のイベント、「Moving Africa ―アフリカの真実」が渋谷の映画館Q-AXで行われ、自分はその運営スタッフとして関係させてもらった。また25日には、早稲田大学のサークルAMICALが運営に協力する「TOHOシネマズ学生映画祭」がお台場シネマメディアージュで開催され、友達と観覧に出かけた。

 

 Moving Africa」では、若きNGOによって「マスメディアに植えつけられた先入観を抜け出し、アフリカの問題を正面から捉え直そう」というメッセージが発信された。学生映画祭では、学生監督がさまざまなアプローチで自身の瑞々しい感性を映像にしてみせた。運営に関わる早稲田生も映画祭の成功に尽力していたし、そして自分たち自身運営を楽しんでいるようだった。

 

 NGOPLASもサークル・AMICALも、イベントという形でこの社会にある種のチャレンジをした。若さゆえの迷いを抱えながら、それでも自分たちの思いや願いを打ち上げたのである。

 

 大学生生活は漫然としがちで、ともするとチャレンジとは無縁の生活になりがちだ。しかしここで、ポパーの言葉を思い出すべきだ。「試行錯誤」を放棄した人間は、人間でもアメーバでもないのである。

 

 どんな小さなことでもいい、そして社会に対してでも自分に対してでもいい。「試行錯誤」に挑む心を、忘れてはならないのだ。

 

と、十人十色っぷりを見せるために新聞の社説風にしてみました♪でもでもほんとに、挑戦するスピリットは忘れちゃいけないですよね!!(D.K

 

私的ゼミ論

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こんばんわ~(´ω`)

5月も終わりに近づき、新しい生活にもだいぶ慣れてきた今日この頃です。

 

さて、メディアコム3年生の大半が4月から経験するするだろうことがあります。

それはダブルゼミ!(中にはトリプルの強者もいますが...)

ゼミに二つ所属するって普通あまり無いことですよね。

よく

「ゼミ二つって大変じゃない?」

「卒論二つ書くってこと!?」

など聞かれまふ。

 

そう、たしかに大変なこともあります(´・ω・`)

60単位くらい授業入れてた去年より、約40単位申請の今年の方が、課題などで日々あわただしいです。

 

でも、メディアコムのゼミって不思議ですよね。

学部のゼミが2年間基礎知識を身に付けた上で、より専門的なことを学ぶためにあるのに対し、

メディアコムのゼミは入所した年から始まります。

するとゼミは2種類に分かれるのではないでしょうか。

基礎的なことを重視するものと

それでも専門性の高いことをやろうとするゼミと。

後者の方はゼミの時間だけでは足りないわけで、必然的にサブゼミや課題が増えるでしょう。

 

学部ゼミはどうするか、メディアコムのゼミはどうするか。

二足のわらじを履くか、一つの分野をより極めるか。

毎年メディアコム生の悩みどころです。

 

私個人としては、今年、分野の異なる2つのゼミに所属しています。さっき書いたように大変と言えば、大変ですが、やりがいはあります!

 

結局ゼミ選びは、「大学生活をどう送るか」という価値観がすべてですよねっ∑(((・ω・)

 

なんだか長くなっちゃいましたが、要は

2年生やメディアコムに入りたい人は、

今のうちから、3年生の自分をイメージしてみると良いかもしれません、

3年生のひとはおたがい頑張りましょ~!

という話でしたw

 

おしまい♪

あちち...

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最近急に夏らしくないですか?

こんな夜中だっていうのに、まだ気温さがりません、暑いです。

真夏の熱帯夜を想像して、今からちょっとげんなりです...

 

というわけで、こんばんわ(o・ω・)ノ

コムステ、4回目の更新です。

 

えー、今日は、最近(てか、ついさっき)見た映画について書きたいと思います(`ω´)=3

その映画とは、『セブンイヤーズ イン チベット』!

有名な映画なので、見たことある人もいますかね?

あるオーストリア登山家が、ヒマラヤに挑戦する途中、第二次世界大戦開戦の為、

英国軍に捕虜として捕えられてしまう。脱出後逃げこんだチベットに、そのまま住み続けることになった彼は、幼いダライラマ14世に気にいられ交流を深め、チベットにとって激動の時代を共に過ごす...

おおざっぱに言ってしまうと、こんなストーリーです。ちなみに主演はブラピです(ハート)

最近ニュースでよく耳にするチベット。

 

チベットと中国の間に昔何があったの?

チベット人にとってのダライラマってどんな存在?

 

教科書で読んでなんとなく分かっていても、映像として見ると、

また違うもの感じます。

 

またチベット仏教の信者たちやチベットの文化の持つ力強さも、すごく伝わってきます!

迫力あります!

 

(まぁ、「平和なパラダイス」という肯定的表現もあるもの、始終、西洋に比べて「遅れた」文化に対する上から目線で描かれているような気もしますが...^^;)

 さらに、驚きなのは、このオーストリア登山家は実在していて、今だに(映画作製当時)ダライラマ14世と親交を持っているということ。

これが本当の話なのかどうかで、だいぶ印象が変わりますな。

 

 

全体として学ぶことの多い映画だと思うので、見て損はないはず!

皆さんもぜひTSU○YAに行った時は、ぜひチェックしてみてくださーい(*ゝω・)ノ                                                                                                                                                           (s.h)

東京個別

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どうも初参です。今日はある授業について書きますか。

某木曜日の某教室で映像関連の授業が開かれているのをご存じでしょうか?20人近く入る教室にいるのは・・・やめたやめたこの話やめた。

最近思ったこと

「烏龍」と「鳥籠」は似ている

ミ○キーマウスとミキハウスは似ている

おもすろくねえ

えー話変わって、最近若者の消費が減っているそうです。タバコ吸わない、お酒飲まない、車いらない、といった若者が多くて各業者は天手古舞い。わたしもその一人だと思います。最近の一日の出費は生協食堂での昼食代(肉じゃが・ご飯S・味噌汁)261円のみです。皆様はいかがでしょうか?

この消費減退の原因として考えられているのは、就職氷河期に苦しんだ若者の財布のひもが固くなったことだそうな。本当にそれだけでしょうか?わたしは、ものがありすぎることにあると思います。次々に新製品のでる毎日、全くもってきりがない。せっかく買ったものはすぐ古くなる。じゃあ買うのやめよう。ひとつのものを長く使う。老後のためにお金をちょびちょび貯金する。こういった生活が少しずつ広まっているみたいですよ。皆さんはどうですか?

失礼しました。

SI

 

中国産は本当に危ないのか?

安い食料品は今の生活に当然あるものと考えていいのか?

 

三田キャンパスにて5月19日(月)、メディアコムのゼミナール委員会主催で「食とメディア」をテーマにしたシンポジウムが開催されました。

メディアコムの有志の学生が集まって始まった勉強会によるイベントです。

科学ライター、農産物流通・食品コンサルタント、メーカーと各分野から、

3人のゲストが「食品偽装・冷凍中国餃子事件」を踏まえて、それぞれの観点からの見方、パネルディスカッションを行いました。

 

普段、メディアから流れる情報を受ける側にいる私たち。

疑ればおかしさに気付くものの、そのまま素直に真実も虚偽もごちゃまぜにして受け入れていることが、しばしばあるようです。

もし自分がメーカー側にいたら、偽装問題が起きたときどう対応するのか?

いつもと違う立場に立って考えてみると、見えていなかったものが数多く見えてきます。

今回のシンポジウムは、一面的にしか報道しないで不安を煽ったマスコミ、自分で考えることを放棄して安全・安心を当然に要求する日本人のあり方を考え直すきっかけとなりました。

 

子供のころに言われた「相手の立場になって考える」こと。

大人になっても変わらないはずなのに、すぐに二者対立構造を作って短絡的思考になってしまいがちです。

物事を違った角度から見れば、予想していなかった危険信号に早く気がついたり、すぐそこにあるものが急に光出したり、新たな発見があるかもしれません!

 

(Y.I)

 

*今回は事後報告になりましたが、メディアコム関連のイベントについて、ブログにて告知していきたいと思います。よろしくお願いします♪♪

ブログ始めました☆

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初めまして!
メディア・コミュニケーション研究所(通称・メディアコム)の広報部です。
 
突然ですが、メディアコムって知ってますか?
慶應義塾大学の直属の研究機関で一学年60~70人、2~4年生までの学生がメディアについて勉強している研究所です。
個性豊かな研究生が沢山で、考え方も十人十色です!
 
広報部では、メディアコムの活動と魅力を伝えるべく、励んでいます。
「メディアコムってどんなとこ?」と思っている研究所外の方々にも、
「みんながどんなことを考えているのか、改めて知りたい」という研究所内の方々にも
本ブログ『Mediacom Station ~コムステ~』を通して伝えていきたいと思います(*^_^*)

コムステでは、
メディアコム広報部員がオススメの本や映画などのメディアから、最近考えていることなどをお伝えしたいと思います
時どき、メディアコムのイベントの告知や体験記を載せるので合わせてお見逃しなく!
 
それでは、これから読者の皆さまにちょっと新しい視点や意外な驚が少しでも届きますように☆
 (広報部一同)

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